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    May 31

    「Application Architecture Guide 2.0」・・・やっと読み終わりました。

    「Application Architecture Guide 2.0」をご存知でしょうか?

    マイクロソフト社から提供されているシステムを構築する時の拠り所となるガイドブック
    になります。

    全体で、387ページになる構成は、
    1.Fundamentals
    2.Design
    3.Layers
    4.Archetypes のようになっています。

    広範囲について書かれており、システム構築を考える上で必ず読む必要のある内容に

    なっているかと覆います。

    ただし、詳細なコードレベルの話はなく概念的な内容が中心かと思います。
    また製品パッケージ名を掲載しながら、具体的シナリオについても書かれています。

    なんとか時間を見つけながら読み進めてきましたが・・・・3ヶ月程かかったでしょうか?

    皆さんもぜひ読んでみてください。

    ■ダウンロードサイト
    http://apparchguide.codeplex.com/Release/ProjectReleases.aspx?ReleaseId=20586

    ■書籍購入
    キーワードで検索して見つけたのですが、発売予定とのことが表示されています。
    無償でなく有償のツールなんですね。
    http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htmy/073562710X.html

    May 26

    Windows Server 2008 R2 Beta版を利用してみる。


     Windows 7 RC板で Windows Virtual PCを利用してみましたが、
    次の点で少し不満でした。
    ・ゲストOSとして、32ビット版しか利用できない。
    ・ゲストOSのパフォーマンスアップの為に、利用CPU数を変更できない。
    ・Windows XP を利用時にリブートが発生し、安定して利用できない。

    そこで、「Windows Server 2008 R2 Beta版」をインストールして動作
    を確認してみました。

     インストールは、ISOイメージをフォルダーに保存し
    Virtual CloneDrive(Freeware) 5.4.2.5」を利用してインストールを
    行いました。
    ※このソフトは、Windows 7 RC版(32ビット・64ビット)で利用可能
    ですので、大変重宝しています。

    ■ゲストOSとして、64ビット版OSをインストールする。
    01 
    上記画面は、ゲストOSをインストールした画面になります。
    今回設定したゲストOSは、
    ・Windows XP SP3 32ビット版
    ・Windows Vista 32ビット版
    ・Windows Vista 64ビット版
    ・Windows 7 RC 32ビット版
    ・Windows 7 RC 64ビット版 の各OSです。32ビット版・64ビット版がどちらもインストールでき、起動する
    ことができました。

    ■ゲストOSのCPUを変更する。
    03 
    上記のようにCPUの変更ができるようになっています。
    その他の項目も「Windows Virtual PC」比べてかなり柔軟に設定できるように、項目数がかなり増えて
    います。

    ■Windows XP の動作不安定について
     ほぼ問題なく利用できており、Windows 7 RC + Windows Virtual PCの組み合わせに比べて
    かなり安定して利用できる印象でした。
    ただ、CPU数を2に変更し再起動を行った時に8つのCPUが、100%に張り付いた状態が1度だ
    けあり、かなり焦りました。

    この現象は、1度だけだったのではっきりした原因はわかりませんでしたが。

    ■その他気になる点
     Hyper-V の本来の利用目的は、色々なサーバー群を効率的に管理することだと思います。
    ですが、ゲストOSとして、クライアントOSをインストールした時は音声が欲しいと感じました。
    リモートデスクトップをインストールして設定することで、音声が利用できるよなるとの記述
    を見たので設定してみましたが・・・・残念ながら正常に動作することができませんでした。

    取り合えず仮想マシンで利用したかったことが、実現できることが分かりました。

    実際に使うのは?
     Windows 7RC か Windows Server 2008 R2 か・・・どちらが良いかのかは、もう少し
    考えてみます。

    May 23

    Windows Virtual PC と Windows XP モードを利用する

      マイクロソフト社から提供される新しい開発ツール・技術は、無料で試せるものが
    多く開発者にとっては魅力的なものが沢山あります。

    ですが、色々と試すと開発環境が不安定になることが多く、実際に試すことを躊躇す
    ることがしばしば・・・・
    そんな方に利用して頂くと良いのが、「Windows Virtual PCとWindows XP モード」
    ではないでしょうか?

    では、実際の利用方法を見て行きたいと思います。

    ■ソフトのダウンロード
     ・Windows Virtual PC ベータ版
     ・Windows XP Mode ベータ版

    ■インストール手順
    【Windows Virtual PCインストール】
    ・Windows Update スタンドアロンインストーラ画面
     01
     ダウンロードした「Windows Virtual PCベータ版」をクリックすると、上記
     画面が表示されますので、「はい」ボタンをクリックします。

    ・更新プログラムダウンロードとインストール画面
     02
     「同意します」ボタンをクリックします。

    ・更新プログラムダウンロードとインストール開始画面
     03
     インストールが実行されますので、暫くお待ち下さい。

    ・更新プログラムダウンロードとインストール終了画面
     04
     「今すぐ再起動」ボタンをクリックします。

    ・プログラムインストール確認画面
     05
     「 Windows Virtual PC」が作成されていることを確認できます。

    続いて、「Windows XP用の仮想環境」を構築します。
    【Windows XP モードインストール】
    ■開いているファイル・セキュリティの警告画面
     06
      ダウンロードした「Windows XP モード」アイコンをダブルクリックし、
     上記画面より「実行」ボタンをクリックします。

    ・Virtual Windows XP セットアップ開始画面
     07
     「次へ」ボタンをクリックします。

    ・Virtual Windows XP インストールフォルダー指定画面
     08
     仮想ハードディスク保存場所を変更する場合は、入力し、「次へ」ボタン
     をクリックします。

    ・Virtual Windows XP インストール実行画面
     09
     仮想ハードディスクのインストールが開始されます。

    ・Virtual Windows XP インストール終了画面
     10
     上記画面が表示されますので、「完了」ボタンをクリックします。

    ・Virtual Windows XP セットアップ開始画面
     11
     上記画面が表示されますので、「ライセンス条項に同意する」をチェックし、
     「次へ」ボタンをクリックします。

    ・Virtual Windows XP パスワード設定画面
     12
     上記画面にて「パスワード」「パスワードの確認入力」を入力し、「次へ」
     ボタンをクリックします。

    ・コンピュータ保護確認画面
     13
     上記画面にて「自動更新をオンにして、コンピュータを保護する」をチェック
     し「次へ」ボタンをクリックします。

    ・セットアップ画面
     14
     「仮想マシンの初期化k」「統合機能の有効化」が順番に開始されます。

    ・セットアップ完了画面
     17

    最新のハード環境で行っていたので、トラブルなくすんなりと実行できました。

    これで、色々なソフトの利用ができるので楽しみです・・・・後は、時間があるかどうかですね。

    May 16

    Windows Live アドミン センターを利用してみる。【スキルチャージ プログラム 第3弾】


     多くの人が、既にご存じかと思いますが、「Windows Live アドミン センター」というサービスの存在を
    知りました。
    以前は、「Windows Live Custom Domains」という名称だったようです。

    初めて聞かれるかたもいるかと思いますので、簡単にご紹介をしますと
     Webサイトを運営している方を含めドメイン所有者の方にオリジナルメールアドレスを作成・提供する
    サービスとのことです。
    また、その他の機能としては、
    ・ブランド提携
     Windows Live Web サイトのヘッダーにロゴを表示する機能
    ・SDK提供
     自社開発プログラムから、Windows Live IDアカウントに接続できる機能
    などを利用できるようになっています。

    では具体的な設定手順についてご紹介します。
    1.Windows Live アドミン センターに接続します。
      https://domains.live.com
    2.サイトにログインします。
      初めてご利用の方は「ドメインの新規登録」ボタンをクリックします。
    3.ドメインの追加を行います。
      「ドメインの追加」ボタンをクリックします。
    4・動作環境の設定を行います。
      ドメイン名およびメールサービスの利用方法を入力します。
    5.MX、TXT情報をご利用のドメイン会社様 DNSに設定します。
      画面にMXレコード、TXTレコードの設定情報が表示されますので、参照しながら
      ご契約ドメイン会社様DNSに登録します。
      ※登録方法は、ご利用のドメイン会社様マニュアルをご確認ください。
    6.登録情報確認を行います。
      ドメイン会社様DNS設定が完了後、ドメイン確認ボタンをクリックします。
      ※DNSの登録内容が終了するまで、暫く時間がかかることがあります。

    以上で設定が完了です。

    後は、自社サイトにオプションである。
    ・オープンメンバーシップの設定
    ・アカウント作成モジュールの配置
    ・ブランド提携用のアイコンを作成、配置

    などを行って、全ての設定が完了です。

    「Windows Live アドミン センター」を初めて知りましたが、面白いサービスだと思います。

    無料アカウント作成は、ご注意が必要かもしれないですが・・・・

    ご興味を持たれた方は、ぜひ利用してみてはどうでしょうか?

    May 07

    IISに2つのドメインを設定する。【スキルチャージ プログラム 第3弾】

     今回設インストールしたサーバのIIS上に2つのドメインを設定しました。

    設定手順は、以下の通りです。
    1.サーバマネジャーより「インターネットインフォメーションマネジャー」を起動します。
    2.サイトを選択し、右クリックで表示されるメニューより「Webサイトの追加」をクリック
      します。
    3.「サイト名」「物理パス」「ホスト名」を入力し、「OK」ボタンをクリックします。

    上記手順で設定したのが、次の画面です。
    01 

    なお、今回は、日本語ドメインを1つ設定(取得)してみました。
    正常に動作するのか? また クライアントから正常にアクセスできるか興味があったのでテストを
    兼ねてテストしてみます。

    今回設定した2つのドメインは、
    ・LearningDNN.com
    ・www.河原伸一.jp   の2つです。

    詳細な設定内容は、以下の通りです。
    03
    ※LearningDNN.com の設定内容


    02
    ※www.河原伸一.jp の設定内容

    上記設定完了後、それぞれのURLで接続を確認できました。

    コンテンツの準備をしながら、運用に必要な他の項目を考えていきます。

    May 06

    VHDブートで Windows 7 RC版を利用する。


     Windows 7 RC版のインストールを色々と試してきましたが、サイトで情報収集をし
    ているなかで「VHDブート」に関する記事を見つけました。

    VHDブートのメリットとしては、
     ・障害発生時に直ぐに復旧することができる。
     ・Virtual PC に比べて高速で動作することができる。
     ・複数OSを容易に切り替え、ファイルでの保存ができる。 などなどかなり便利に
    活用できそうな感じです。

    前回 HP Mini 1000 に「Windows 7 RC版」をインストールしたのですが、このネット
    ブックを利用して「VHDブートインストール」を試してみたいと思います。

    ネットブックは、DVDがありませんので、前回利用した作成した
    「ブート可能なUSBメモリー」を利用してインストールを行います。
    また、事前にSSD 16Gはフォーマットした状態で作業を開始します。

    では、手順をご紹介します。

    1.USBメモリーを挿入し、USBから起動します。
    2.Windows 7 インストール画面で、「Shift + F10」をクリックします。
      (言語・時間と通貨形式・キーボートタイプを指定する画面です。)
    3.DOS窓が開きますので、以下のコマンド入力後エンターキーを押します。
     ・C:\diskpart
    4.DISKPART を入力し、エンターキーを押します。
     ・DISKPART>create vdisk file=”c:\Windows7.vhd” maximum=25000 type=fixed
     ・DISKPART>select vdisk file=”c:\Windows7.vhd”
     ・DISKPART>attach vdisk
     ・DISKPART>exit
    5.Windows インストール画面より、通常のインストール手順に従ってインストールを行います。

    Windows 7 のインストールが完了後、日本語パックのインストールで完了です。

    VHDブート環境を準備するのに、特別の方法が必要でなく以上の手順でVHDブートの環境が出来
    上がります。
    すごく、簡単ですよね。後の、この環境に Windows XP、Windows Server 2008 などのVHDを
    利用してマルチブート環境を作るだけです。

    Windows 7 RC版だけですが、
    インストール後の動作・利用感については、特に変化なく通常の利用方法で問題ありません。

    OSの切り替えも楽になりますし、今後はこの形で色々運用していきたいと思います。

    May 05

    Windows 7 Beta からのアップデートができない?


     前回は、Windows 7 RC版をクリーンインストールする内容についてご紹介しました。

    実は、もう一台ネットブックを持っていまして・・・それは、HP 2133 です。

    こちらは、Windows Vistaから Windows 7 Betaヘのアップデートで利用しており、色々な
    アプリケーションをインストールして、かなり使い込んでいる状態でした。

    こちらも、Windows 7 RC版にアップロードしようと作業を始めました。

    すると・・・・インストール途中で、ベータ版からのバージョンアップができないとの
    メッセージが表示されました。

    環境構築にかなり時間がかかっており、現在のデータのバックアップ作業もしないとい
    けないということから、何か情報がないかと探していましたら、

    「Engineering Windows 7」というブログを見つけました。URLは、以下の通りです。
    http://blogs.msdn.com/e7/archive/2009/04/07/delivering-a-quality-upgrade-experience.aspx

    ポイントとしては、
    ・Windows 7は、Windows XP・Windows Vistaからのアップデートに力をいれている。
    ・Windows 7 Betaからのアップデートは、本位でない。
    ・Windows 7 Betaからのアップデートでいくつかの障害が発生している。
    ・Windows 7 Beta からのアップデート方法を提示する。
    ・今後のRC版からRTM版ヘのアップデート時にも作業が必要になる。

    という内容かと思います。

    Windows 7 Beta からのアップデートも考えましたが、不安定で原因がわかならい環境で利用する
    ことも大変だと思い、クリーンインストールを行うようにしました。

    時間がかかりましたが、現在は良い感じで利用できています。

    May 03

    HP Mini 1000 に「Windows 7 RC」をインストールする。

     既に沢山の方が、Windows 7 Beta版をインストールして利用されていると思いますが、
    4月30日に RC(Release Candidate version)版がリリースされました。

    早速ダウンロードして「HP Mini 1000」にインストールしてみました。
    すんなりとインストールできると思っていましたが、色々と悩むことがありましたので、
    ご紹介させて頂きます。

    ■今回インストールしたハードウェア構成
     ・HP Mini 1000 SSD16+8GBモデル
     ・Windows XP Home Edition Service Pack 3 (SP3)
     ・インテル® Atom™ プロセッサ N270 (512KB L2キャッシュ、1.60 GHz、533MHz FSB)
     ・1GB (1024MB x 1)
     ・24GB(16GB SSD + 8GB HPミニモバイルドライブ)
     ・IEEE802.11b/g 内蔵無線LAN
     製品のホームページは、こちらです。

     このパソコンは、インプレス様主催の「HP 2133 Mini-Note PC」モニターコンテストで頂きましたものです。

    ■うっ・・・・ディスク容量が足らない!
     早速「Windows 7 RC 32ビット版」をダウンロードして、USBにインストールイメージを展開して
     「Setup.exe」をクリックしてインストール開始!
     メーカーのドライバー関係もあるので、だめもとでアップグレードでインストールを開始しました。
     ・・・・・案の定XPからのアップグレードインストールはできないとのメッセージが表示されたので、
     クリーンインストールで開始!

     しかし、3画面程移動したところで、インストールには「9.1G以上の容量が必要」とのメッセージが表示され
     ました。
     このパソコンは、SSD 16Gの構成で、デフォルトのOS以外のソフトはインストールしていない状態なのに、
     ダメ!なのかと・・・・ディスクの調整を始めました。ディスク圧縮、不要ソフトのアンインストールなどを
     行ってみましたがムリでした。

    ■USB起動でのインストールに挑戦する。
     このマシンでは、USBを指定して起動できる機能があります。
     次にUSB起動でインストールする方法を行ってみました・・・・実は、これは初めての挑戦で仕組みを理解し
     ないまま始めました。

     【最初に次の2方法を試してみました。(これで、動くはずないですよね。)】
     ・USBにISO形式のファイルを保存し、PC起動時に「F11」をクリックし、USBを指定して起動する。
     ・USBにISOファイルを展開し、PC起動時に「F11」をクリックし、USBを指定して起動する。

     悩んでいたら、「@ITのdiskpartを使ってWindows Vista/7のインストールUSBメモリを作る」の記事を
     みて手順通りに作業をしてみました。

     概要は、diskpartコマンドを利用して「ブート可能なインストールUSB」を作る方法です。
     管理者モードで、コマンドプロンプトを起動し、以下のコマンドを実行します。
     ・DISKPART> list disk
     ・DISKPART> select disk 1(list diskの結果から番号を入力します。)
     ・DISKPART> clean
     ・DISKPART> create partition primary
     ・DISKPART> select partition 1
     ・DISKPART> active
     ・DISKPART> format fs=fat32
     ・DISKPART> assign
     ・DISKPART> exit
     次にISOファイルの展開したものを、以下の手順でコピーします。
     ・xcopy D:\*.* /s/e/f E:\
     ・cd /D D:\boot
     ・bootsect /nt60 E:

    ■USBを利用してインストールを開始する。
     パソコン起動後に、「F11」をクリックしUSBを選択しエンターキー・・・すんなりとインストール完了

    ■インストール完了画面
    ※ログオン画面
    IMAG0171
    ※ログオン後画面
    IMAG0172
    上記は、RC版で新しくなりましたAeroテーマのキャラクター画面です。